9月8日(火)、今年度2回目の避難訓練を実施しました。
今回は、地震による津波の発生を想定した訓練です。
稚内市のハザードマップによると、声問小学校は標高6.6mと決して高くはありませんが、津波浸水予測範囲外にあるため指定避難所に指定されています。
しかし、2011年の東日本大震災では、各自治体のハザードマップの「想定」をはるかに超える津波が押し寄せ、大きな被害を受けた地域もありました。
「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、起こらないことが一番である「もしも」に備え、今回は校内での垂直避難ではなく、より標高の高い場所への「車による避難」を実施しました。
緊急地震速報からの地震発生、そして大津波警報の発令・・・。
駐車場への1次避難後、校長の指示で車に分乗し、標高約50mにあるミルクロード展望台まで速やかに避難しました。
学校にいる時間であれば、近くにいる先生の指示に従って迅速に避難ができます。
しかし、家にいるときに災害が起こったら?一人でお留守番をしているときだったらどうでしょう?
ぜひ、各ご家庭でもさまざまな「もしも」の場面を想定し、「こんなときはどう行動するか」をご家族で話し合い、約束事を決めておいていただきたいと思います。
何よりも大切なのは、自分の命を守る行動をとることです。
9月は防災月間でもあります。
ぜひこの機会に、自宅周辺の避難経路やハザードマップの再確認、非常時の連絡手段や集合場所について、ご家族で共有してみてくださいね。