声問小の様子はこちら!

学校ブログ

9月11日(金)、6時間目に委員会活動がありました。

声問小は少人数の学校のため、「書記局」と「活動委員会」の2つに分かれて活動しています。

 

書記局の活動をのぞいてみると、「今の声問小学校に必要なことは何なのか」をテーマに話し合いが行われていました。

計画には「挨拶運動」とありましたが、「挨拶ができていない人は限られているし、挨拶されたら返せる人がほとんど。それよりも、もっと『ありがとう』が言えるようになったほうがいいのでは?」「では、そのためにどんな活動をする?」など、よりよい声問小にするために活発な意見が出し合われていました。

当初の計画通りに実行することも間違いではありません。

しかし、「今の学校に本当に必要なことは何か」と現状を見つめ直して考えている姿勢が実に素晴らしいです。

さすがですね!

 

 

一方、活動委員会では、動画を確認しながら撮影が行われていました。

聞いてみると、お昼の放送で流す動画を作成しているとのこと。

全校のみんなを楽しませようと、体を張って撮影に臨んでいました。

編集も自分たちで行うそうです。完成動画が今から楽しみですね!

 

 

  

 

 

そして、金曜日の今日はみんなが楽しみにしている「全校遊び」の日です。

活動委員会が、毎回趣向を凝らした遊びを企画してくれています。

 

今日は「ハンカチ落とし」ならぬ「ぬいぐるみ(パペット)落とし」!

「高学年以上はスキップ」というハンデつきの工夫もバッチリです。

みんなでぐるぐる走り回り、大いに笑って、とても楽しい時間を過ごしました。

 

 

  

 

 

 

素直にギュッと目をつぶって待つ1年生のかわいい姿です。目を見せられないのが残念!

 

 

<おまけ>

6年生教室の癒しスペース。マットも秋冬バージョンに衣替えです。

 

 

9月10日(木)、中休みの時間に1年生が「読書発表会」を開いてくれました。

国語の時間に学習した「けんかした山」の音読発表です。

 

会の開催に先立ち、各教室や校長室にポスターを持参して宣伝活動も行いました。

 

 

   

 

そのかいあって、当日はたくさんの観客が集まり大盛況!

黒板はすてきな絵で飾り付けられ、雰囲気もばっちりです。

 

6人で分担して読むところ、全員で声を合わせて読むところなど、お話の内容に合わせた工夫がいっぱいです。

どの子も、とっても元気な声ではきはきと音読することができていました。

 

 

 

 

 

学習の成果を誰かに見てもらい、認められる経験は、子どもたちの大きな自信や次の意欲につながります。

 

 

<おまけ>

発表を聞いた6年生から、こんなにすてきなメッセージカードが届きました!

 

 

 

9月9日(水)、この日は稚内養護学校との交流学習の日です!

1学期には、養護学校へお邪魔して楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回はそのお礼の気持ちを込めて、3・4年生が「どうしたら楽しんでもらえるかな?」とたくさん考え、工夫や準備を重ねてきた、声問小のおもてなしの日です!

 

はじめの会で今日の流れを確認した後、最初は「学校探検」からスタートしました。

担当の3年生は、まるでツアーコンダクターのように頼もしく、声問小学校を案内してくれました。

 

 

 

 

体育館へ戻った後は、「だるまさんがころんだ」を行いました。

ちょうど中休みだったこともあり、1年生と6年生も参加してくれ、とてもにぎやかで楽しい時間になりました。

 

 

 

 

 

 

少し休憩をはさんだ後は、身体を動かす「トランポリン」と「わなげ」のコーナーです。

 

トランポリンは、大小2つ用意し、みんなで順番にジャンプを楽しみました。

 

 

わなげは、自分で投げる場所(距離)を選んで挑戦できるように工夫しました。

なんと、9本の輪をすべて入れたお友達もいて大盛り上がりでした!

 

 

楽しい時間はあっという間にすぎ、終わりの会へ。

両校の児童から感想が発表されたほか、声問小から手作りおもちゃのプレゼントを贈りました。

遊び方の説明もしっかり伝わり、もらってすぐに嬉しそうに遊ぶ姿もみられました。

「学校に戻ってからもあそべるね」と、とても喜んでもらえてよかったです。

 

 

  

 

相手のことを思いやりながら準備を進めてきた3・4年生の優しさと工夫が、養護学校のお友達にもしっかりと届いた素晴らしい交流会になりました。これからもお互いに素敵な繋がりを大切にしていきたいですね。

 

<おまけ>

最後は、みんなが校門を出ていくまで玄関でお見送りしました。また会える日を楽しみにしています!

 

 

 

9月8日(火)、今年度2回目の避難訓練を実施しました。

今回は、地震による津波の発生を想定した訓練です。

 

稚内市のハザードマップによると、声問小学校は標高6.6mと決して高くはありませんが、津波浸水予測範囲外にあるため指定避難所に指定されています。

しかし、2011年の東日本大震災では、各自治体のハザードマップの「想定」をはるかに超える津波が押し寄せ、大きな被害を受けた地域もありました。

「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、起こらないことが一番である「もしも」に備え、今回は校内での垂直避難ではなく、より標高の高い場所への「車による避難」を実施しました。

 

 

緊急地震速報からの地震発生、そして大津波警報の発令・・・。

駐車場への1次避難後、校長の指示で車に分乗し、標高約50mにあるミルクロード展望台まで速やかに避難しました。

 

 

学校にいる時間であれば、近くにいる先生の指示に従って迅速に避難ができます。

しかし、家にいるときに災害が起こったら?一人でお留守番をしているときだったらどうでしょう?

ぜひ、各ご家庭でもさまざまな「もしも」の場面を想定し、「こんなときはどう行動するか」をご家族で話し合い、約束事を決めておいていただきたいと思います。

何よりも大切なのは、自分の命を守る行動をとることです。

9月は防災月間でもあります。

ぜひこの機会に、自宅周辺の避難経路やハザードマップの再確認、非常時の連絡手段や集合場所について、ご家族で共有してみてくださいね。

 

9月6日(日)、1000人を超えるランナーがフルマラソンにエントリーしたという「わっかない平和マラソン」が開催されました。

声問小からも6人の児童が、小学生2Kmの部とペアの部に参加しました。(なんと本校の教頭もフルマラソンに参加!すごい挑戦です!)

 ↑6年生3人が写っています!わかるかな?

 

【5・6年生の部】

6年生3名が参加しました。

10位までが入賞という激戦の中、なんと全員が入賞を果たしました!

1名はバレーボールの大会があったので参加できませんでしたが、そちらの大会で見事優勝を果たし、道北大会への出場を決めました!

6年生全員がそれぞれの場所で素晴らしい頑張りを見せてくれました。

 

  

 

【3・4年生の部】

4年生1名が参加。

姉弟で運動会の「きずなTシャツ」着て走ってくれました!

途中でつらくなってもあきらめず、最後までがんばりました!

 

 

【1・2年生の部】

1年生1名が参加。スタート地点では緊張した表情を浮かべていましたが、走りだすと実に凛々しい表情に!

大人顔負けの素晴らしい走りを見せてくれました。

 

 

【ペアの部】

1年生の父娘1ペアが参加。

楽しそうに笑顔で並んで走る姿に、沿道で応援する私たちもたくさんの元気と温かい気持ちをもらいました!

 

 

それぞれの目標に向かって全力を出し切り、声問っ子のたくましさと絆がキラリと光る素敵な一日となりました。

沿道で応援していた児童も「来年は走りたい!」と、今から意欲満々です。

 

 

<おまけ>

沿道から、子どもたちの声援を背に受けて走った教頭先生も、見事フルマラソン完走!子どもたちに負けない素晴らしい走り、お疲れ様でした!

沿道の声援に応える、余裕の走りです!

9月7日(月)、3~6年生のクラブ活動がありました。

今日のテーマは「調理」で、ホットケーキとクッキー作りに挑戦しました。

このメニューは、子どもたちにとったアンケートで決まったものです。

 

初めにリーダーとサブリーダーから、今日の活動について説明があり、2人が相談して決めたグループに分かれて調理を開始しました。

 

ホットケーキミックスをベースに、生地にココアパウダーを混ぜたり、チョコブロックを練り込んだりトッピングしたりと、各グループで思い思いの工夫を凝らしていました。

大きく焼くチーム、小さくたくさん焼くチーム、チョコを焼き上げるチームやホイップクリームを添えて味わうなど、どのグループも終始楽しく、美味しく活動することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

また、3時間目には3年生が社会科の授業で、職員室と校長室へインタビューにやってきました。

インタビューの目的を尋ねると「インタビューの勉強です」とのこと。

「国語ではなく社会でインタビューの勉強?」と一瞬不思議に思いましたが、詳しく聞いてみると、地域のコンビニエンスストアへインタビューへ行くための事前練習なのだそうです。

タブレットとノートをしっかり使いこなし、とても堂々とインタビューできていました。本番の取材もがんばってくださいね!

 

 

<おまけ>

【中休みの様子】 最近の小さなブームは「影踏み」です。

 

 

  

 

 

9月4日(金)、シンガーソングライターで、稚内観光大使の「エビナ マスジ」さんが声問小学校に来校されました!

 

子どもたちへ、9月19日(土)に開催される「TEPPEN MUSIC FES」のチケットをプレゼントしに来てくださったのです!

あさって開催される「平和マラソン」でもよくかかっている稚内のご当地ソング「稚内Do!」のCDもプレゼントしていただき、なんと生の歌声も披露してくださいました!

 

フェスの説明後、子どもたち一人ひとりにチケットを手渡してくださり、子どもたちはとても嬉しそうでした。

  

 

マスジさんたち実行委員会の方々は、「稚内を音楽で元気にしたい!」と今回のイベントを企画されたそうです。

今日いただいた「リストバンドチケット」を着けていれば、会場の出入りは自由になるとのことです。

 

 

そして、金曜日の今日は、全校遊びの日。

親子レクでも盛り上がったドッジビーを、男女対抗戦で行いました。

 

一人当たるとフリスビーが1枚ずつ増えていき、最後には3枚同時にあちらからこちらから飛んできます。

目を離したすきに当てられてしまうので、逃げる内野も大変です。

大盛り上がりの昼休みでした。活動委員会のみなさん、いつもありがとう!

 

 

 

  

 

  

 

<おまけ①>

中休み、1年生が大事に育てているスイカを見せてくれました。

 

 

<おまけ②>

今日は移動図書館「ぶっくくん」の日でした。

 

9月3日(木)、大韓航空機撃墜事件遺族会の山口正真史さんを講師にお迎えし、平和学習が行われました。

 

6年生は昨年度も山口さんの講話を聴いており、今年度は「稚内市子育て平和の日記念式典」にも参加しています。昨年は「祈りの塔」建立40周年という節目の年でもあり、塔に込められた思いについてお話をしていただきました。

 

今年度の授業では、はじめに「当たり前の日常の中で感じるちょっとした幸せ」や「嬉しかったこと」「楽しかったこと」を児童それぞれが振り返る時間からスタートしました。

 

 

その後、遺族会の文集に掲載されている犠牲者の遺筆やご遺族の手記をみんなで読み、平和について考えました。

講師の山口さんからは、事件当時2歳だったため事件の記憶はほとんどなく、母と姉2人との生活が日常であったことや、母を亡くしてから「もっといろいろなところへ連れて行ってあげればよかった」と後悔した経験などをお話いただきました。

また、文集は発行時期(一~三)によってご遺族の置かれた状況や心が変化していく様子が表れていることも教えていただきました。(文集は「大韓航空機撃墜事件のページ」の遺族会のところから読むことができます)

  

 

最後に「想い」を言葉や行動で表現することの大切さを伝えられ、短い時間ながらも非常に濃密な1時間となりました。

 

 

4時間目には、山口さんのお話を受けて学級で改めて「平和」についてじっくりと考える時間をもちました。

当たり前の日常の中にある幸せに気づき、それを大切にできる生き方をしていきたいですね。

 

 

 

 

9月2日(水)、稚内信用金庫の営業戦略センターから早坂小菜美さんを講師にお招きし、金銭教育の授業を行いました。

講師の早坂さんは、なんと6年生担任のかつての教え子とのこと!

人と人との縁のあたたかさを感じるスタートとなりました。

 

授業の前半では、「お札」や「金融機関」の役割について学びました。

金融機関の大きな役割である「貯金」「為替」「貸し出し」のうち、「貸し出し」は「みんなの夢をかなえるための業務」というお話がとても印象的でした。

 

後半は「おこづかいゲーム」を通して、おこづかい帳のつけ方に挑戦しました。

今月に修学旅行を控えている6年生ですが、おこづかい帳に初めて触れる子も多く、みんな興味津々で取り組んでいました。

 

カードを引いて、書かれているイベントに応じでお金の出し入れを記入していきます。

 

 

  

 

ゲームの中で興味深かったのは、同じイベントが起きても、子どもたち一人ひとりの価値観や「大切にしたいこと」の違いが現れていて、とても面白い学びとなりました。

今日の体験を活かして、修学旅行でも自分のおこづかいのやりくりや記録をしっかりできそうですね。

 

9月1日(火)、稚内市は1983年に発生した大韓航空機撃墜事件を契機に、毎年9月1日を「子育て平和の日(平和の日)」と定め、世界平和と子どもたちの健やかな成長を願う記念行事を行っています。

声問小の児童も、「子育て平和の日 記念式典」と「子育て平和祈念の灯 点灯式」に参加してきました。

 

「記念式典」では、本校の児童会長が市内小中学生の代表として、平和への強い思いを堂々と述べてくれました。

 

 

出発前に、はいチーズ!

 

「点灯式」では、先日来校された稚内ユネスコ協会の横田会長と一緒に、灯ろうに火をともしました。

 

 

全校児童が描いた絵が貼られた灯ろうに明かりが灯ると、会場の北防波堤ドームは温かく幻想的な雰囲気に包まれました。

 

 

どちらの行事でも、大韓航空機撃墜事件遺族会の代表の方がご挨拶をされていました。

点灯式で、記念式典の「平和の鐘」の鐘打を振り返り、「自分は亡き父への鎮魂の思いを込めて鐘打したが、小中学生が笑顔で鐘を鳴らす姿をみて、この温かい平和をこれからの世の中でも守っていかなければならないと強く感じた」といった内容のお話をされていたのがとても印象的でした。

 

この稚内に生まれ育った子どもたちには、「平和」について自ら考え、行動できる人へと成長していってほしいと切に願っています。

今後も地域とともに、平和の尊さを伝える学びを大切に繋いでまいります。

 

<子どもたちの平和の絵>

   

 

   

 

   

 

 

 

 

学校からのお知らせ

今年度は、声問小学校開校130周年卒業証書授与式となります。

19日(日)を予定し、準備を進めておりましたが、卒業生3名の全員がそろうことを目指し、1週間延期の措置をとり、26日(日)といたしました。

ただ、26日(日)については、今年度の教育活動を締めくくる関係から、以降は延期の措置をとることができないことも、卒業生保護者・PTA会長様とも確認したの結果であることも申し添えます。

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